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零磁場神殿に込めたもの

名前、社紋、お祀りする神仏、杉と漆喰、光、足もとの土台。零磁場神殿の部屋の一つひとつに込めたものを、ここにまとめました。部屋の様子と入るときの作法は、零磁場神殿のページで紹介しています。

名前に込めた想い

ミロクの郷の考え方
金色の光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿)
完成イメージ。2026年11月中旬 完成予定。

神話の天の岩戸。
こもっていた光が、岩戸が開いて、世界に戻ってきた物語。
そして、ミロクの郷がある場所の名前、キセキノ岩屋。
二つの岩戸を重ねて、ドームを「零(ゼロ)の岩戸」と名づけました。

ミロクの郷の考え方零磁場神殿は、本当の神様とつながる神殿。
宇宙の中心、ハイヤーセルフ、そして本当の自分とつながる場所です。

TEMPLE は、お寺にかぎりません。
神聖なものとつながる神殿すべてを指す言葉です。
この部屋には、日本の神さまと仏さまの両方がおられる。だから、TEMPLE。

「零」は、空っぽのゼロではありません。
押し合う力がほどけたあとに残る、満ちた静けさのゼロです。

零の岩戸を、つくった理由

一人ひとりが、素に還るとき、
心の岩戸が、ひらく。

その光は、日本から、
比べ合いのない世界へ、
広がっていく。

僕は、そう思っています。

― ミロク

和多志紋

ミロクの郷の考え方
零磁場神殿の社紋「和多志紋」。中心の一点のまわりに花びらのような線が広がり、下に鳥居がある、ゼロ磁場神殿の紋

「和多志紋」は、零磁場神殿の社紋です。

中心の一点は、貴方です。
貴方が素に還る時、光を放ち、万物を照らす存在となります。

万物を輝かせる度に、その光は循環して、貴方自身に戻ります。
そこには、神の意識、惟神(かんながら)の道が在ります。

惟神(かんながら)の道が、目の前に広がります。
その時、ご神体は、あなた自身と氣づくはずです。

それが、「和多志紋」です。

グリーンターラの物語

零磁場神殿の奥の壁に掲げた、金の額のグリーンターラのマンダラと、手前の零の岩戸の完成イメージ|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿)
完成イメージ(2026年11月中旬 完成予定)

千手観音の、二粒の涙

迷い苦しむすべての人を救おうと、千の手を差し伸べた観音さま。千手観音です。
けれど、救っても救っても、苦しむ人はいなくならない。

そのあまりの悲しみに、観音さまの目から、二粒の涙がこぼれました。
涙は蓮の池に落ち、そこから生まれたのが、
グリーンターラとホワイトターラ、ふた柱の女神さまだと伝えられています。

ホワイトターラも、グリーンターラも、
人々を救いたいと願う千手観音の想いを、そのまま受け継いでいます。

グリーンターラさまは、片足をそっと前に出し、助けを求める人のもとへ、いつでもすぐに駆けつける救いの女神。
ホワイトターラさまは、七つの目で世界を見守る、平和と慈しみの女神です。

零磁場神殿に、グリーンターラを掲げる理由

僕は、零磁場神殿に、グリーンターラさまを、
グリーンターラのマンダラのエネルギーを掲げること。
それこそが、未来をつくる希望だと思っています。

一人ひとりが素に還り、その人の岩戸がひらいたとき、内側から輝きが放たれます。
その光は、まわりの人々へと伝わり、日本を、地球を、宇宙を照らしていく。
そんな願いを込めて、零磁場神殿にグリーンターラさまを掲げさせていただきました。

― ミロク

※チベット仏教で語り継がれてきた伝承をもとにしています。

音響熟成杉と、幻の漆喰

零磁場神殿は、床も壁も、素材そのものが空間をつくっています。
使っているのは、カイケンコーポレーションの「音響熟成®杉」と「幻の漆喰®」です。

音響熟成杉 ― バッハを聴いて熟成した杉

バッハを聴いて熟成した杉。山あいの製材所で、蓄音機の音楽に包まれて熟成する杉の板の絵|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿)

南九州産の杉を、高温の機械で乾かさず、常温の熟成庫でクラシック音楽を聴かせながら、ゆっくりと熟成乾燥させた無垢の木材です。
一本一本に番号をつけ、天候や気温に合わせて見守りながら仕上げられます。

木の細胞をこわさないため、油分やエキスが残り、木が呼吸を続ける「生きた木材」だと、メーカーは説明しています。
素足で歩くと、やわらかく、あたたかい。杉の甘い香りが、部屋を満たします。

幻の漆喰 ― 空氣を浄める、白い壁

幻の漆喰に包まれる部屋。職人が白い漆喰を塗る部屋の奥に、零の岩戸とグリーンターラのマンダラが見える絵|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿)

有明海の赤貝の貝殻を焼いたカルシウムに、海藻(銀杏草)を煮た糊と麻のすさを合わせた、天然の素材だけでできた漆喰です。
職人の手で、ひと塗りずつ、部屋全体を包みます。

メーカーは、「光熱触媒」と呼ぶ働きで、光の当たらない場所でも、空氣中のほこりやにおい、化学物質を吸着・分解し、空氣を清らかに保つと説明しています。

耳に聞こえない、2万ヘルツを超える響き

音響熟成杉は、2万Hzを超える波動を放つ。杉の床と漆喰の壁の和室に、耳に聞こえない響きの輪が広がる絵|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿)

人の耳に聞こえる音は、およそ2万ヘルツまでと言われています。

設計者の資料によると、音響熟成杉と漆喰に包まれたこの空間には、2万ヘルツを超える、耳には聞こえない高い響きがあるとされています。
耳で聞くのではなく、肌で、全身で、その響きに包まれる。そんな空間を目指しています。

浄められた時空間、零磁場神殿

生きた杉が呼吸し、白い漆喰が空氣を浄め、聞こえない響きが部屋を満たす。
その真ん中に、零の岩戸が鎮座しています。

空氣そのものが浄められた、静かな時空間。
それが、零磁場神殿です。

※素材の働きと響きは、メーカー(カイケンコーポレーション株式会社)と設計者の説明によるものです。感じ方には個人差があり、健康への効果をうたうものではありません。

光の五色

天井から降りそそぐ音と、紫・緑・金・青・ピンクの光がめぐる部屋になります。感じ方には個人差があります。

完成イメージ。2026年11月中旬 完成予定。

天井のスピーカーから、やさしい音が部屋に降りそそぎます。
天井の光は、紫・緑・金・青・ピンクのどれか一色に。
神棚とマンダラの真上には、それぞれ金色の光がふたつずつ。

紫・緑・金・青・ピンクの光

紫の光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
紫の光
緑の光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
緑の光
金色の光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
金の光
青い光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
青の光
ピンクの光に照らされた零磁場神殿を横から見た完成イメージ。奥に神棚と杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
ピンクの光

自然光

白い壁と杉の床に窓の光の模様が映る零磁場神殿を横から見た完成イメージ。神棚の上にしめ縄、奥に杉の引き戸、右に銀色の円筒のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」。
窓の光が、白い壁に模様を描く

足元から

金色の光に照らされた零磁場神殿を、足元から正面に見た完成イメージ。奥にグリーンターラのマンダラ、手前に黒いベッドが見える銀色のゼロ磁場ドーム「零の岩戸」と床のレール。
足元から、奥のマンダラへ

RGBの光なので、色は変えられます。ご希望の色や、時間・場面に合わせた色を、決まり次第お知らせします。
銀色の円筒が、ゼロ磁場ドーム「零の岩戸」です。横の絵では奥に神棚と杉の引き戸、足元の絵では奥にグリーンターラのマンダラ、円筒の黒いベッドと床のレールが見えます。

土台に敷いたもの

ミロクの郷の考え方

ミロクの郷の考え方零の岩戸の土台には、竹炭・水晶・純金を埋め込みました。イヤシロチ(いやしろち)の考え方にもとづいた作りです。

目には見えない場所に、いちばん心を込めました。
真ん中に、素(す)を。

木の台の上に置かれた竹炭と水晶と金箔(素材のイメージ)|ゼロ磁場神殿(零磁場神殿) 金色に塗られた長方形の土台。その上に、零の岩戸が据えられる

左:素材のイメージ/右:実物(金色の土台・部屋の改修前)

部屋ができるまで(工事の記録)

古い家の奥のひと部屋が、少しずつ神殿になっていきます。
床を張り、壁を塗り、光を灯す。
完成は、2026年11月中旬の予定です。
完成したら、ここに、工事の前とあとの写真を並べます。

改修前の部屋。金色の土台の上に、零の岩戸とレールが据えられた様子(実物) 金色の照明に照らされた零の岩戸と、奥の神棚(完成予想パース)|ゼロ磁場ドーム「零の岩戸」

左:工事の前(実物・部屋の改修前)/右:工事のあと(完成予想パース。2026年11月中旬 完成予定)

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